世界への窓 English / 日本語

考え

堤さんという iOSフリーランスエンジニアとして著名な方が、来週からHacker Paradiseに参加されるそう。 とっても楽しそう!

最近、ビデオチャットを使った独学コミュニティ形成に力を注いでいる。 例えば、下記は今日の自分の成果。 https://slack-files.com/T06TNJ1RS-F08DR5ULA-0d5b586de4

尾原さんのザ・プラットフォームを衝動買い。読了。 コミュニケーション消費が日本人は得意で、アメリカ西海岸のティーンもSnapchatとかでそれをし始めてるから、 日本はこれから世界で勝てる的な話があったと思う(端折りすぎた説明でごめんなさい)。 http://nlab.itmedia.co.jp/ の記事を読んでいると「これがコミュニケーション消費か!」という衝撃を感じるニュースがちらほら。 みんなが高度に文脈を共有していて、ニヤニヤ楽しむみたいな雰囲気を感じている。

内田樹さんの取材に同行。参考文献で「街場の教育論」を読む。 学びが発動するには、「なにが起こっているのか分からない状態で、メンターとの関係に巻き込まれる」 のが必要というのに、激しく共感。

人を巻き込むには傾聴から。今の自分には、下の記事がぴったり響いた。 傾聴、伝達(説明<質問)、思考(抽象+具体)、納得と妥当に気を配る、そして安心できる雰囲気。 良いこと言う方だなぁ。 http://chomidori.blog102.fc2.com/blog-entry-10.html

気疲れしている中で以前共感した方のサイト訪れたら、「見ていると力が出る」他の記事に回り回って出会えた。 Facebookのフィードは、そういったセレンディピティーが少ない気がしてしまう。

今日は日本語で自分の考えを書きまくった日だった。。

https://www.brid.gy/about このサイトが良い。

記事を二つ書いた(英語で一つ、日本語で一つ)。
日本語のはこちら。 http://kenzan100.hatenadiary.jp/entry/2015/06/05/120220
英語のはこちら。 https://hackpad.com/Balancing-InputOutput-ratio-qBQ0OSDd9zQ
特に日本語の方は、「あ、これ簡単な記事になるな」と思ってから1時間半くらい集中しないと書けなかった。 思ったより時間がかかった、思ったより記事書くのに疲れた、というのが正直な感想。 あとは、今下書きを親しい友達にこっそりシェアしているけど、「自分の書いたものを読んで感想ください」って 頼むことでも、エネルギーを持っていかれる笑 慣れてくれば変わるのか、自分のやり方がそぐわないのか。もうちょっと続けて試してみたいなと思う。

iOSアプリを作成しました。仮題で、「Share Bine」という名前をつけています。妻がつくってくれた ゆきうさぎがアイコン画像です(今の所)。 このアプリは、安心感をもって自分の感情をためておいて、外の世界と上手に付き合うことができるように、つくりました。 人が健康じゃなくなるのは、その人の「インプットとアウトプットのバランス」が壊れたときだと思います(この表現は、友達の文章を借りています)。 インプットだけし続けると、だんだん辛くなる。アウトプットだけが続くと、空っぽになる。 この問題を考えたとき、文章を書くという行為はとても健全なものです。結局、私たちは毎日インプットをしているのですから。 このインプットが、次のアウトプットを呼び寄せる、という効果もあります。 ただ、つづけるのが難しい。また、自分のインプットを他の人に公開したときの評価が怖い。 そこで、まずは自分の生の感情を、外に出さずに書きためる場所が欲しかった。 こういう経緯で、この感情メモアプリをつくりました。まだベータテスト中です。特にデザインが難しい。だれか助けてください。。

フロムソフトウェアの会社の社長、宮崎英高さんの記事を収集している。彼がディレクターをつとめたゲームが、大好きだ。

自分にとって、ネガティブな確固たる感覚。 「ファミマのコーヒー美味しくない」(2015年1月現在)

情報のデトックス。鍵は、情報源を断つのではなく、アウトプット主体で思考すること。 アウトプットが次のインプットを惹きつける。自然と、自分が結果を出したい分野の情報が、 優先順位高く集まってくる。